広島県竹原市 浜旦那

瀬戸内の小京都「竹原」の浜旦那文化が生み出した幻のおもてなし料理×日本酒ペアリング

舞台となる「竹原」には、「瀬戸内の個性」が詰まっている。

製塩業で栄華を誇った中世の豪商たちが創り上げた浜旦那邸宅群の街並みや現代まで継承される浜旦那の嗜好文化、瀬戸内独自の気候が育んだ高品質な日本酒醸造等、「ありのままの瀬戸内」が今も色濃く残る場所は竹原だけ。

本ツアーはそんな竹原にある「浜旦那の邸宅」を特別貸切し、幻のおもてなし料理「魚飯」と 竹原を代表する日本酒をお楽しみください。

Time Schedule

ご要望に合せてプログラムをカスタマイズし、
参加者様専⽤のツアーとしてご⽤意いたします。

11:20 a.m.

旧 笠井邸前に集合

集合時刻までにご自身にて旧 笠井邸前までお越しください。

※開始時刻や内容は変更可能となります。その際はご入金前に下記お問い合わせよりご連絡ください。(場合によっては料金変動あり)

11:30 a.m. -

瀬戸内の小京都「竹原」の街並みと「浜旦那の邸宅」を特別案内

江戸時代、高品質な製塩で全国に「竹原塩」の名を轟かせた竹原。
当時の商人たちは豪商となり、豪勢な生活ぶりから「浜旦那」と呼ばれていた。

本ツアーはそんな浜旦那の邸宅をガイドが特別にご案内。
芸術の域まで昇華させた美しい街並みをお楽しみください。

12:30 p.m. -

浜旦那の邸宅で幻のおもてなし料理「魚飯」と銘酒の宝庫 竹原を代表する「日本酒」を堪能

「魚飯」は新鮮な材料と旬の食材で作られた浜旦那のおもてなし料理。

特別貸切した浜旦那の邸宅内で、魚飯と日本酒のペアリングをお楽しみください。

2:00 p.m. 頃

旧 笠井邸にて解散

※事前にご要望頂ければ、送迎車をご手配致します(別途追加代金)

FEATURES

プログラムの特徴

売上の一部を還元

エクスペリサスは「100年先へ文化を継承する」ことをミッションに、文化財の維持・継承に貢献するプランをご提案しております。

本プランからの売上の一部は、文化財の補修や、維持運営のために施設に還元させていただきます。

先人たちから受け継いだ貴重な文化財を、次の100年に残す取り組みにご賛同いただけますと幸いです。

参加者様限定プレミアム体験

歴史・伝統・文化を五感で感じていただけるよう、参加者様だけが体験できる特別なプログラムを、年間を通じて地域と連携してご⽤意します。従来の観光ツアーとは全く異なる、あなただけの特別な体験をどうぞお楽しみください。

PLAN INFORMATION

プランのご案内

ツアー概要

■費用:¥33,000(税抜)〜

■所要時間:180分程度

■設定期間:春・秋

■催行人数:2名〜10名
※11名以上の場合は要相談

■現地係員の有無:現地ガイド同行

■言語対応:日本語

■お申込み期日:ご参加日の3ヶ月前迄

【特記事項】
・ご自宅から現地までの往復交通費は含まれておりません。
・本旅は、お客様のご要望を伺った上で弊社が企画を行い、ご承諾を得た上で当該規格に従った旅行サービスの手配を引き受ける「受注型企画旅行」です。予め旅行内容等が決められている「募集型企画旅行」ではございません。


【注意事項】
・本プランは現地集合/現地解散となります。
・本プランは全日程リクエストベース(手配確約なし)となります。
※ご入金の確認が出来次第、手配を開始いたします。
※万が一ご希望のお日づけにて催行ができない場合は全額ご返金いたします。
・上記旅程・時間は交通機関の都合や道路状況、天候、現地事情などにより変更となる場合があります。
・事前にご要望頂ければ、送迎車をご手配致します(別途追加代金)
・開始時刻や内容は変更可能となります。その際はご入金前に下記お問い合わせよりご連絡ください。(場合によっては料金変動あり)
・通訳は人数に含まれておりません。
・英語ガイドが必要な場合は、追加代金でお手配することが可能となります。
・追加注文/ドリンク代はお客様による現地精算となります。
・お食事にアレルギーがある場合は事前にお知らせください。
・未成年の方にはアルコールのご提供はできかねます。
・お子様も同料金となります。


【キャンセルポリシー】
ツアー前日より起算して30日目以降のキャンセル:30%
ツアー前日より起算して20日目以降のキャンセル:40%
ツアー前日より起算して10日目以降のキャンセル:50%
ツアー前日より起算して7日目以降のキャンセル:60%
ツアー3日前のキャンセル:80%
ツアー前日〜当日のキャンセル:100%
無連絡不参加及び開始後の取消:100%

なお、お客様が当社所定の日までに旅行代金を支払わない場合は、当該期日の翌日にお客様が契約を解除したものとみなします。
この場合、お客様は当社に対して前項の取消料に相当する違約金を支払わなければなりません。