Wellness Mindfullness Experience_神勝寺
高付加価値体験モデルとして提供している「高付加価値（富裕層）神勝寺 Day Time Model」をベースに、神勝寺の禅体験の中の瞑想浴に焦点を当てた体験プログラムを開発。禅＝文化体験という認識になっているが、その認識を修正し、入浴中という非常にリラックスした状態で瞑想をして頂ける部分に注力し、女性陣の興味関心を高める体験として提供する。またオプションとして、食禅を通じた精進料理をお出しすることで、Wellness要素を高めていく。
【一押しポイント】
・遠方から来たお客様に対して、疲れを癒してもらう初日のプログラムとして提供
・神勝寺のスタッフと共に、特別に境内をご案内頂く
・瞑想浴の方法を直接教授いただき、終わった後は「含空院」にて抹茶をご提供
Time Schedule
ご要望に合せてプログラムをカスタマイズし、
参加者様専⽤のツアーとしてご⽤意いたします。
①3:00 p.m.
神勝寺 松堂（受付）前に集合
集合時刻までにご自身にて神勝寺 松堂(受付)前までお越しください。
※神勝寺までの送迎はツアーに含まれておりません。
※事前にご要望頂ければ、送迎車をご手配致します（別途追加代金)
※開始時刻や内容は変更可能となります。その際はご入金前に下記お問い合わせよりご連絡ください。(場合によっては料金変動あり）
OPTION
禅宗と深い繋がりのある「神勝寺うどん」
神勝寺うどんを提供している「五観堂」では、禅宗の修行僧「雲水（うんすい）」の食事形式を体験することができます。生活の全てが修行に繋がっているとする禅宗の思想の中で、食事中の所作をはじめ、僧堂ならではのマナーを知ることができ、食事のありがたさを感じることが出来る体験です。
⑤ 4:00 p.m. -
国際禅道場における修行の場として建立された 浴室での貸切『沐浴』体験
浴室は修行道場に必須とされる七堂伽藍のひとつ。禅宗では「威儀即仏法」といい、日常の立ち居振る舞いすべてが修行の場であり、修行の上で「心」と「体」の垢を落とすという意味で、重要な役割を果たしています。建物内に跋陀婆羅菩薩をお祀りしている浴室で、生まれ変わるような開放感を味わっていただくことができます。
FEATURES
プログラムの特徴
売上の一部を還元
エクスペリサスは「100年先へ文化を継承する」ことをミッションに、文化財の維持・継承に貢献するプランをご提案しております。
本プランからの売上の一部は、文化財の補修や、維持運営のために施設に還元させていただきます。
先人たちから受け継いだ貴重な文化財を、次の100年に残す取り組みにご賛同いただけますと幸いです。
参加者様限定プレミアム体験
歴史・伝統・文化を五感で感じていただけるよう、参加者様だけが体験できる特別なプログラムを、年間を通じて地域と連携してご⽤意します。従来の観光ツアーとは全く異なる、あなただけの特別な体験をどうぞお楽しみください。
PLAN INFORMATION
プランのご案内
ツアー概要
■費用：¥42,000（税抜）〜
■所要時間：240分程度
■設定期間：通年
■催行人数：1名〜10名
※16名以上の場合は要相談
■現地係員の有無：現地ガイド同行
■言語対応：日本語
■お申込み期日：ご参加日の3ヶ月前迄
【特記事項】
・ご自宅から現地までの往復交通費は含まれておりません。
・本旅は、お客様のご要望を伺った上で弊社が企画を行い、ご承諾を得た上で当該規格に従った旅行サービスの手配を引き受ける「受注型企画旅行」です。予め旅行内容等が決められている「募集型企画旅行」ではございません。
【注意事項】
・本プランは現地集合/現地解散となります。
・本ツアーは全日程リクエストベース(手配確約なし)となります。
※ご入金の確認が出来次第、手配を開始いたします。
※万が一ご希望のお日づけにて催行ができない場合は全額ご返金いたします。
・通訳は人数に含まれておりません。
・英語ガイドが必要な場合は、追加代金でお手配することが可能となります。
・非公開エリアでの写真撮影は固くお断りしております。
・坐禅を組みますので、スカートの着用はお控えください
・お食事アレルギーがある場合は事前にお知らせください。
・旅程に含まれないご飲食は当日お客様各自のお会計となります。
【キャンセルポリシー】
ツアー前日より起算して30日目以降のキャンセル：30％
ツアー前日より起算して20日目以降のキャンセル：40％
ツアー前日より起算して10日目以降のキャンセル：50％
ツアー前日より起算して7日目以降のキャンセル：60％
ツアー3日前のキャンセル：80％
ツアー前日〜当日のキャンセル：100％
無連絡不参加及び開始後の取消：100％
なお、お客様が当社所定の日までに旅行代金を支払わない場合は、当該期日の翌日にお客様が契約を解除したものとみなします。
この場合、お客様は当社に対して前項の取消料に相当する違約金を支払わなければなりません。