広島 原爆ドーム

広島初。
参加者のご要望に応じた 1 to 1カスタマイズ平和学習プログラム

広島を代表する観光地「原爆ドーム」。

修学旅行生からインバウンドまで幅広い方々が平和学習として訪問する場所として有名ですが、「平和学習に興味があるけど(心理的)ハードルが高くて参加を渋っていた潜在顧客」「楽しい旅行を少し重くしてしまう為、旅程から外していた潜在顧客」に対して、適切な(ライトな)体験プランを提供しきれておりませんでした。

本プロジェクトでは、「お客様一人ひとりに合わせた、適切な粒度の平和学習」を御提供する事で上記お客様のニーズを解決する事が出来る、観光プロダクトとなっております。

事前アンケートを通じた「平和学習への関心度/本気度の確認」作業を通じて、平和学習コンテンツ内容を複数パターンご用意し、参加者にとって最適な「粒度」の体験を提供致します。

もっと気軽に、もっとライトに参加できる平和学習を可能とした、本体験プログラムをお楽しみください。

Time Schedule

ご要望に合せてプログラムをカスタマイズし、
参加者様専⽤のツアーとしてご⽤意いたします。

① 10:00 a.m.

平和記念公園周辺に集合

② 10:15 a.m.

原爆ドームへご案内

世界遺産の由来を野外で説明いたします。

③ 10:45 a.m.

おりづるタワー屋上から原爆の影響を視覚的に捉える

おりづるタワー屋上から、原爆の影響範囲を説明いたします。

④ 11:15 a.m.

元安橋×VRで原爆の瞬間をシュミレーション

VRを利用しながら、実際の現場で原爆を疑似体験。

⑤ 11:45 a.m.

平和記念公園にて特別プログラム

ボストンカレッジ大学在学中に奨学金を得て、広島・長崎に訪れ「核兵器と核エネルギー」について学び、人生が変わる。

卒業後、アメリカ ボストンにて日本の核廃絶活動のユースオーガナイザーを務める。 グローバル・ゼロ、アメリカ・フレンズ奉仕団、新婦人の会、原水協と協力。

ハーバード大学、戦略国際問題研究所、ボストン大学、昭和女子大学のボストンキャンパスで勤務した後に2016年広島に移住し、2017年NPO法人PCVの創設メンバーとなる。

ホスト: メアリー・ポピオ

FEATURES

プログラムの特徴

売上の一部を還元

エクスペリサスは「100年先へ文化を継承する」ことをミッションに、文化財の維持・継承に貢献するプランをご提案しております。

本プランからの売上の一部は、文化財の補修や、維持運営のために施設に還元させていただきます。

先人たちから受け継いだ貴重な文化財を、次の100年に残す取り組みにご賛同いただけますと幸いです。

参加者様限定プレミアム体験

歴史・伝統・文化を五感で感じていただけるよう、参加者様だけが体験できる特別なプログラムを、年間を通じて地域と連携してご⽤意します。従来の観光ツアーとは全く異なる、あなただけの特別な体験をどうぞお楽しみください。

PLAN INFORMATION

プランのご案内

ツアー概要

■費用:¥309,000(税抜)〜

■所要時間:120分程度

■設定期間:通年

■催行人数:2名〜15名
※16名以上の場合は要相談

■現地係員の有無:現地ガイド同行

■言語対応:日本語 / 英語

■お申込み期日:ご参加日の3ヶ月前迄

【特記事項】
・ご自宅から現地までの往復交通費は含まれておりません。
・本旅は、お客様のご要望を伺った上で弊社が企画を行い、ご承諾を得た上で当該規格に従った旅行サービスの手配を引き受ける「受注型企画旅行」です。予め旅行内容等が決められている「募集型企画旅行」ではございません。


【注意事項】
・本プランは現地集合/現地解散となります。
・本プランは全日程リクエストベース(手配確約なし)となります。
※ご入金の確認が出来次第、手配を開始いたします。
※万が一ご希望のお日づけにて催行ができない場合は全額ご返金いたします。
・上記旅程・時間は交通機関の都合や道路状況、天候、現地事情などにより変更となる場合があります。
・通訳は人数に含まれておりません。
・ホストはイングリッシュスピーカーとなりますが、追加で英語ガイドが必要な場合は、追加代金でお手配することが可能となります。

【キャンセルポリシー】
ツアー前日より起算して30日目以降のキャンセル:30%
ツアー前日より起算して20日目以降のキャンセル:40%
ツアー前日より起算して10日目以降のキャンセル:50%
ツアー前日より起算して7日目以降のキャンセル:60%
ツアー3日前のキャンセル:80%
ツアー前日〜当日のキャンセル:100%
無連絡不参加及び開始後の取消:100%

なお、お客様が当社所定の日までに旅行代金を支払わない場合は、当該期日の翌日にお客様が契約を解除したものとみなします。
この場合、お客様は当社に対して前項の取消料に相当する違約金を支払わなければなりません。